催眠療法(ヒプノセラピー)
Q&A
Q
催眠は初めてなので少し不安が有るのですが?
A
はい。そのような不安や感じていることや考えていることを初回のカウンセリングの時にお聞きしますし、まずそれを取り除くことから始めて催眠法があなたにとって有益かどうか相談させていただきます。
あなたが安心してリラックスできるように説明いたしますので安心して下さい。
Q
催眠が醒めないということはありませんか?
A
ありません。何もせずに催眠状態を持続させるのは難しく、自然と催眠状態から醒めてしまいます。ただあまりの気持ちよさにそのまま睡眠に移行することがありますが、もちろん何の副作用も問題もありません。
Q
催眠中は内緒にしている事などを話してしまったりとかありませんか?
A
催眠中でも意識はしっかりありますし、セラピストの声やまわりの雰囲気なども感じています。そうでなければセラピストも誘導することはできません。嫌なことや言いたくないこと等を話す必要もありません。コントロールの主導権は常にあなたにあります。クライアントの意思ではないことをセラピストが行わせることはできません。例えばセッション途中で天災等が起こり、危険を感じたりするとただちに通常の意識状態に戻りその状況に適した行動をとります。これは常にクライアント自身が自分の意思で決めているからなのです。
Q
テレビ番組の催眠ショーで犬やアヒルになってしまっている人を見ますが、あれは催眠術師が操っているように見えるのですが?
A
そうですね(笑) でも操っているように見えるだけですね。あれは犬やアヒルになっている人たちは喜んでそれを体験したくて参加しているということですね。本人がそうなろうと、楽しもうと思って参加しているのですから、楽しめる暗示なら受け入れるでしょう。しかし実際にセラピールームに来るクライアントの皆さんはテレビで放映しているような状態になりたくて来るわけではないので、あのような状態になることはありません。クライアントが望まない暗示は
拒否できるのです。上にも書きましたがコントロールの主導権は常にクライアントにあります。
Q
催眠にかからない人はいますか?
A
程度の差はありますがほとんどいません。人は日常生活の中で一日に十数回も催眠状態の意識を体験しているのです。ただ、絶対にかかりたくないと思って抵抗すればその時はかからないでしょうし、催眠にかかりたいと強く意識しすぎている人もかかりにくくなります。生理的にセラピストに対して嫌悪感や不信感を持っている場合も難しいでしょう。第一に安心してまかせられるセラピストを探すことですね。
Q
今現在、精神科に通っているのですが?
A
精神科でも色々な種類が有りますが、かかりつけの医師に相談されて許可をもらって下さい。(必要であれば担当医師宛に私が紹介状を書きます)許可をもらってセッションを行う場合でも医師の治療に対する補足的なもので、医療の変わりになるものではございません。また、お受け出来ない場合もありますのでご了承下さい。
Q
リラクゼーションなどだけでもいいですか?
A
リラクゼーションの他にストレスの緩和、身体的疲労などもとれてとてもスッキリすることができるでしょう。
Q
催眠状態って何をされてもわからないのではないのですか?
A
違います。催眠状態になっても意識ははっきりと周りの状況も感じることができます。静かに椅子などでリラックスして目を閉じた時の状態と言えばわかりますか? つまり、嫌なことや自分の意志に反することをすることはないのです。また、催眠中の出来事も全て覚えており、醒めると何も覚えていないということはありません。
Q
目的の事柄が達成されたり、自己改善が本当に出来るのでしょうか?
A
できます。しかしクライアントがそれを望めばということですけど。変化を望んでいてそれについてのカウンセリング等を行い、クライアントもセラピストも協力しながらセッションを進めていけば必ず潜在意識が良い結果をもたらしてくれます。セッションの際、セラピストはクライアントが望む結果を導くための手法を選び、クライアントはそれが納得できたなら協力して下さい。納得できるまで話してください。変化した素晴らしい自分が体験できるでしょう。
Q
前世を見たいという理由だけでもいいのですか?
A
はい、いいですよ。その時はあまり思い込まずにリラックスして下さい。